臨床検査学科トピックス
- 臨床検査学科トピックス(2021年度)
- 臨床検査学科トピックス(2019年度)
- 臨床検査学科トピックス(2018年度)
- 【NO.10】臨床検査学科で業界研究セミナーを開催しました
- 【NO.9】臨床検査学科で「臨地実習発表会」を行いました
- 【NO.8】臨床検査学科卒業生が「細胞検査士資格認定試験」に合格しました
- 【NO.7】「第40回第2種ME技術実力検定試験」(平成30年度)に臨床検査学科の学生が合格しました
- 【NO.6】第4回心電図検定において臨床検査学科の学生5名全員が合格しました
- 【NO.5】臨床検査学科4年生が「第55回関甲信支部・首都圏支部医学検査学会」にて発表を行いました
- 【NO.4】臨床検査学科3年生がインターンシップに参加しました
- 【NO.3】「第2回臨床検査学科卒業研究発表会」を行いました
- 【NO.2】臨床検査学科で就職説明会を開催しました(2018年6月)
- 【NO.1】「第12回日本臨床検査学教育学会学術大会」で優秀発表賞を受賞した島田さんの記事が大學新聞に掲載されました
- 臨床検査学科トピックス(2017年度)
- 【NO.7】「第12回日本臨床検査学教育学会学術大会」で臨床検査学科の島田さんが優秀発表賞を受賞しました
- 【NO.6】「第39回第2種ME技術実力検定試験」(平成29年度)に臨床検査学科の学生が合格しました
- 【NO.5】熊田先生(臨床検査学科・教授)の研究室で採取された納豆菌を使った納豆の記事が日本農業新聞に掲載されました
- 【NO.4】「第12回日本臨床検査学教育学会学術大会」で臨床検査学科の学生が研究発表をしました
- 【NO.3】「第38回茨城県臨床検査学会」で臨床検査学科の学生が研究発表をしました
- 【NO.2】「第49回日本臨床検査自動化学会」で臨床検査学科の学生が卒業研究の成果を発表しました
- 【NO.1】臨床検査学科:授業紹介「検査機器総論」(平成29年度)
臨床検査学科トピックス(2021年度)
日本臨床衛生検査技師会「第57回関甲信支部・首都圏支部医学検査学会」にて、臨床検査学科の学生が発表しました。
2021年11月【続きを読む】
臨床検査学科4年生による「臨地実習発表会」を行いました。
2020年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、実習受け入れ施設の制限や、実習期間の変更が重なりましたが、5月末で全施設とも臨地実習が終了しました
2020年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、実習受け入れ施設の制限や、実習期間の変更が重なりましたが、5月末で全施設とも臨地実習が終了しました
2021年6月【続きを読む】
臨床検査学科トピックス(2019年度)
学科長からの激励メッセージに始まり、担当教員による国家試験に向けた心構えや注意点についての説明、学科教員から激励メッセージが贈られました。
共に合格に向けて努力を重ねてきたこの4年間、激励会で気持ちを一つにし、合格を目指します。
共に合格に向けて努力を重ねてきたこの4年間、激励会で気持ちを一つにし、合格を目指します。
2020年2月【続きを読む】
昨年に続き実施した「業界研究セミナー」では、茨城県内および県外の企業を大学に招き、業務内容について詳しく説明を受けると共に、質疑を行うなど、非常に充実した内容となりました。
2020年1月【続きを読む】
「毒物劇物取扱者試験(国家資格)」に臨床検査学科の学生が合格しました。
各都道府県で試験を実施しているこの資格は、対象となる毒物劇物により区分が分けられており、今回は出身地である福島県で受験し、「一般」区分で見事合格しました。
各都道府県で試験を実施しているこの資格は、対象となる毒物劇物により区分が分けられており、今回は出身地である福島県で受験し、「一般」区分で見事合格しました。
2019年12月【続きを読む】
「第41回第2種ME技術実力検定試験」(2019年度)に臨床検査学科の学生が合格しました。
この試験は「ME機器・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、それを実際に医療に応用しうる資質」を検定するものです。
この試験は「ME機器・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、それを実際に医療に応用しうる資質」を検定するものです。
2019年12月【続きを読む】
3年生の臨地実習に先立ち、学生がスムーズに臨地実習に向かえるよう、採血手技、生理検査の心電図検査をはじめ、生化学検査、病理検査、血液検査、輸血検査の重要項目について、実際の検査室での様子を盛り込みながら、復習と再確認を行いました。
2019年11月【続きを読む】
例年実施している当説明会には、臨床検査技師の主な就職先である病院、検査センター、検診センター、治験関連企業にご参加いただき、多くの学生が参加しました。
2019年6月【続きを読む】
例年実施している当説明会には、臨床検査技師の主な就職先である病院、検査センター、検診センター、治験関連企業にご参加いただき、多くの学生が参加しました。
2019年6月【続きを読む】
臨床検査学科トピックス(2018年度)
このたび臨床検査学科では複数の企業を大学に招き、業務内容について詳しく説明を受けると共に、質疑を行う「業界研究セミナー」を実施しました。
2019年3月【続きを読む】
実習は、1名~6名を一組で、茨城県、東京都、千葉県の3都県の計23病院にて実施し、一般検査、血液検査、臨床化学検査、輸血・免疫検査、生理機能検査、病理検査、臨床微生物検査の7項目の検査について、先輩の臨床検査技師の方々、また、関連する部門の方々から指導を受けました。
2019年2月【続きを読む】
「細胞検査士」とは顕微鏡でがん細胞をいち早く見つけ出す「がん細胞検査」のスペシャリストです。がんを疑う病変部から作製した顕微鏡標本を顕微鏡で観察し、異常細胞を発見する業務を主に担当します
2018年12月【続きを読む】
「第40回第2種ME技術実力検定試験」(平成30年度)に臨床検査学科の学生が合格しました。臨床検査学科では2種ME技術実力検定試験受験のための補講を実施するなどして、学生に受験を勧めております。
2018年12月【続きを読む】
第4回心電図検定(2018年度)において臨床検査学科4年生5名が受験し、全員が3級に合格しました。
2018年12月【続きを読む】
10/27(土)、28(日)に「平成30年度日本臨床衛生検査技師会 関甲信支部・首都圏支部医学検査学会(第55回)」が開催され、4年生が卒業研究のテーマ(6演題)を発表しました。
2018年11月【続きを読む】
今回のインターンシップは5日間実施され、検査センターの施設の見学をはじめ、検体の受付から生化学・免疫学・血液学・微生物学・一般検査などの各検査の実施、結果の報告、正確な結果を報告するための精度管理の実施など、センター内での一連の業務を体験しました。
2018年10月【続きを読む】
臨床検査学科で「第2回臨床検査学科卒業研究発表会」を行いました。
今年は7つの研究室の13研究班が発表を行い、準備・進行も学生が自ら行いました。
それぞれの研究は着眼点が良く、非常に興味深い内容でした。
今年は7つの研究室の13研究班が発表を行い、準備・進行も学生が自ら行いました。
それぞれの研究は着眼点が良く、非常に興味深い内容でした。
2018年9月【続きを読む】
臨床検査学科4年生を対象とした「学内就職説明会」を開催しました。
当説明会には、臨床検査技師の主な就職先である病院、検査センター、検診センター、治験関連企業にご参加いただき、平成31年3月に卒業となる、100名以上の学生が参加しました
当説明会には、臨床検査技師の主な就職先である病院、検査センター、検診センター、治験関連企業にご参加いただき、平成31年3月に卒業となる、100名以上の学生が参加しました
2018年7月【続きを読む】
この「第12回日本臨床検査学教育学会学術大会」は、これからの臨床検査技師教育における新たな価値を創造する機会とすることを目的に開催されたもので、当時4年生の島田さんが「血液細胞鑑別に、セラビジョン細胞鑑別教育ソフト(Web-PRO)を用いて自己学習した効果の有用性について」を研究室を代表して口演しました。
2018年5月【続きを読む】
臨床検査学科トピックス(2017年度)
臨床検査学科では2種ME技術実力検定試験受験のための補講を実施するなどして、学生に受験を勧めております。昨年実施された本試験の合格率は31.7%と難関でありましたが、本学科から2名の学生が合格しました。
2018年1月【続きを読む】
「第12回日本臨床検査学教育学会学術大会」で臨床検査学科4年の横倉さんが研究発表をしました。
一般研究発表への参加で、演題名は「免疫学における理解度調査からの改善策の効果」です。
一般研究発表への参加で、演題名は「免疫学における理解度調査からの改善策の効果」です。
2018年1月【続きを読む】
「第38回茨城県臨床検査学会」が茨城県総合福祉会館(水戸市)で行われ、臨床検査学科の4年生が卒業研究の成果を発表しました。
多くの専門家の前で堂々と発表し、質問にも的確に答えていました。
多くの専門家の前で堂々と発表し、質問にも的確に答えていました。
2017年12月【続きを読む】
パシフィコ横浜で行われた「第49回日本臨床検査自動化学会」で臨床検査学科4年生の小須田さんが卒業研究の成果を発表しました。
演題名は「ハイスピードカメラを用いた 尿蛋白試験紙レートアッセイの試み」です。
演題名は「ハイスピードカメラを用いた 尿蛋白試験紙レートアッセイの試み」です。
2017年12月【続きを読む】
新品の白衣に身を包み、臨床検査学科新入生の初めての実習が「検査機器総論」からスタートします。
これから4年間、臨床検査技師国家試験に向けて.....
これから4年間、臨床検査技師国家試験に向けて.....
2017年8月【続きを読む】