保健栄養学科トピックス
- 保健栄養学科トピックス(2022年度)
- 保健栄養学科トピックス(2021年度)
- 保健栄養学科トピックス(2019年度)
- 【NO.12】第16回土浦カレーフェスティバルに学生が参加しました(2019年)
- 【NO.11】中国で行われたARAHE(アジア地区国際家政学会)で保健栄養学科の吉田先生が発表を行いました
- 【NO.10】「いきいき茨城ゆめ国体2019」でおふるまい料理(特産のれんこん使った中華スープ)を提供しました
- 【NO.9】女性農業士と、ふれあい交流会(2019年度) ~れんこんセンター見学~
- 【NO.8】保健栄養学科:授業紹介「臨地実習Ⅰ(給食の運営)、Ⅱ(給食経営管理)、Ⅳ(公衆栄養)」
- 【NO.7】保健栄養学科の澤田先生が国際会議で招待講演を行い、「優秀発表賞」を受賞しました
- 【NO.6】保健栄養学科の柴﨑先生、大木先生、荒木先生が「第66回日本栄養改善学会学術総会」にて発表を行いました
- 【NO.5】保健栄養学科の澤田和彦先生の論文が国際脳研究機構(IBRO)のオンラインジャーナルIBRO reportsに掲載されました
- 【NO.4】「いきいき茨城ゆめ国体2019」でおふるまい料理を提供します
- 【NO.3】保健栄養学科:授業紹介「給食経営管理論実習Ⅰ」
- 【NO.2】保健栄養学科:授業紹介「臨地実習Ⅰ(給食の運営)、Ⅱ(給食経営管理)」
- 【NO.1】保健栄養学科:授業紹介「給食経営管理論実習Ⅱ」
- 保健栄養学科トピックス(2018年度)
- 保健栄養学科トピックス(2017年度)
- 【NO.8】保健栄養学科で「ウクライナ料理」の調理実習を行いました(国際栄養・食文化論)
- 【NO.7】「第55回 日本食生活学会」で保健栄養学科の学生が発表しました
- 【NO.6】女性農業士と、ふれあい交流会(平成29年度)
- 【NO.5】第14回土浦カレーフェスティバルに学生が参加しました(2017年)
- 【NO.4】澤田先生が2017 Albert Nelson Marquis Lifetime Achievement Award(2017年アルバート・ネルソンマーキス生涯功労賞)を受賞しました
- 【NO.3】「第14回土浦カレーフェスティバル」に出店する『料理研究会』がNHK水戸放送局の取材を受けました
- 【NO.2】『第24回霞祭』で保健栄養学科&女性農業士のコラボ企画を行います
- 【NO.1】保健栄養学科の臨地実習Ⅰ・Ⅱが始まります
保健栄養学科トピックス(2022年度)
「国際栄養・食文化論」の授業では外部講師を招き、出身国の食文化を学び、実際に調理をして調理法や味の体験をします。
今年の講師はドイツ出身のゲオルグ・フォン・フィンゲルフット先生です。調理実習を行うにあたり、ドイツの生活や食文化についてお話をしていただきました。
今年の講師はドイツ出身のゲオルグ・フォン・フィンゲルフット先生です。調理実習を行うにあたり、ドイツの生活や食文化についてお話をしていただきました。
2023年1月
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今回実施した給食センターでは各市内の幼稚園・保育園から小中学校と3,000~8,000食の給食を提供しています。
実際に給食を提供するまでには実習施設の管理栄養士の先生方からの丁寧なご指導とご尽力をいただきました。
実際に給食を提供するまでには実習施設の管理栄養士の先生方からの丁寧なご指導とご尽力をいただきました。
2023年1月
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大学近隣で活動する女性農業士会との交流授業は今年で11年目になります。
昨年は新型コロナ感染症予防のため、オンラインでの交流でしたがやっと対面での調理実習を再開することができました。
昨年は新型コロナ感染症予防のため、オンラインでの交流でしたがやっと対面での調理実習を再開することができました。
2022年12月
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保健栄養学科では3年生の夏季期間中に実際の給食施設である学校、高齢者施設、事業所などで給食の運営の現場実習を行います。
実習期間中は大量調理や給食指導を体験し、各施設に合わせたテーマ学習に取り組みます。
実習期間中は大量調理や給食指導を体験し、各施設に合わせたテーマ学習に取り組みます。
2022年11月
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保健栄養学科トピックス(2021年度)
保健栄養学科では3年生時の夏季期間中に実際の給食施設である学校(小学校、中学校、給食センター)、高齢者施設(特別養護老人ホーム、介護保健施設)、事業所などで大量調理や給食指導、テーマ学習などの現場実習を行います。
2021年11月
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保健栄養学科の4年生が3年時の2月~3月にかけて行った「臨地実習Ⅲ(臨床栄養:病院)」の報告会を行いました。
2021年6月
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保健栄養学科トピックス(2019年度)
「カレーの街つちうら」と称する土浦市が主催の毎年恒例のイベントで、料理研究会の学生たちは、地元「土浦市」名産のレンコンを使った「きのこたっぷりスパイシーキーマカレー」として出店。
当日は雨模様でしたが2日間で多くの来場者が様々なカレーを楽しみました。
当日は雨模様でしたが2日間で多くの来場者が様々なカレーを楽しみました。
2019年11月
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中国杭州市でのARAHE(アジア地区国際家政学会)で保健栄養学科の吉田惠子先生(保健栄養学科・教授)が「豆類の抗酸化性」について発表しました。
2019年10月
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おふるまいのメニューは「土浦名産!れんこん団子のこんこん中華スープ」です。早朝から本学科の学生、教職員がれんこん団子の仕込みをして、会場にて加熱調理をしました。
おふるまいが始まるとテントの前には列ができ、学生は笑顔でおもてなししながら『美味しかったよ』などの声がとても嬉しかったそうです。
おふるまいが始まるとテントの前には列ができ、学生は笑顔でおもてなししながら『美味しかったよ』などの声がとても嬉しかったそうです。
2019年10月
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夏季期間中に実際の給食施設である学校(小学校、給食センター)、高齢者施設(特別養護老人ホーム、介護保健施設)、事業所などで大量調理の現場実習や給食指導、テーマ学習など充実したプログラムに取り組みました。
2019年10月
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夏季期間中に実際の給食施設である学校(小学校、給食センター)、高齢者施設(特別養護老人ホーム、介護保健施設)、事業所などで大量調理の現場実習や給食指導、テーマ学習など充実したプログラムに取り組みました。
2019年10月
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「第13回 国際口唇口蓋裂財団世界会議(13th World Congress of The International Cleft Lip and Palate Foundation; CLEFT2019)・第59回日本先天異常学会学術集会合同大会」で、本学保健栄養学科の澤田和彦先生が招待講演を行い、優秀発表賞(Bronze Award)を受賞しました。
2019年10月
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保健栄養学科の澤田和彦先生の論文が国際脳研究機構(IBRO)のオンラインジャーナルIBRO reportsに掲載されました。論文のタイトルは「Follow-up study of subventricular zone progenitors with multiple rounds of cell division during sulcogyrogenesis in the ferret cerebral cortex(自己複製能を有する脳室下帯神経前駆細胞の追跡研究)」です。
2019年10月
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今年の国体は茨城県で開催されます。土浦市では様々なスポーツが開催され、全国の選手や応援団をおもてなしします。本学では、おもてなしの一環として、土浦市からおふるまいを依頼されました。保健栄養学科の3年生が協力します。
2019年9月
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給食経営管理論実習Ⅰでは、初めて100食程度の給食を実際に提供するための実技実習です。2年生の前期に大学生を対象にした学生食堂をテーマに、各自の昼食を参考にしながら大学の昼食のマーケティングリサーチを行い、メニュー提案をします。
2019年9月
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3年生は夏季期間中に実際の給食施設である学校、高齢者施設、事業所などで大量調理の現場実習や給食指導、テーマ学習などに取り組みます。臨地実習が始まる前に、施設の指導者の先生と面談をしながら、実習期間中に取り組むテーマを決めていきます。
2019年9月
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給食経営管理論実習Ⅱでは、臨地実習前に実際の給食施設を想定した給食のマネジメントを学びます。4月は事業所給食をテーマに、事業所給食を想定した春のなごみ御膳、掘りたてのたけのこを給食に提供しました。
2019年8月
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保健栄養学科トピックス(2018年度)
柴﨑みゆき先生(保健栄養学科・講師)、本学卒業生4名が新潟で行われた日本栄養改善学会学術総会にて発表を行いました。
それぞれ卒業研究で学んだ経験を活かし、筆頭発表として本学教員と共に、ポスター発表を行いました。
2019年1月
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この「食農ふれあい交流会」は、毎年、保健栄養学科で行っているもので、茨城県の農業、地域特産物の特長を理解する事、また、女性農業士のみなさんと一緒に調理実習を行うことで、茨城県の農産物について楽しく、献立作成に役立てていくものです。
2019年1月
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3年生は夏季期間中に実際の給食施設である学校(小学校、中学校、給食センター)、高齢者施設(特別養護老人ホーム、介護保健施設)、事業所などで大量調理の現場実習や給食指導、テーマ学習など充実したプログラムに取り組みました。
2018年12月
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保健栄養学科では臨地実習Ⅲ(臨床栄養)の指導者会議の後、2月の臨地実習に向けて、実習でお世話になる学生と指導者の先生との初めての面談がありました。
2018年12月
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地元「土浦市」名産のレンコンを使った「スパイシーキーマカレー」として11日のみ出店。管理栄養士の卵が腕によりをかけて考案した、本格的なスパイシーカレーと、「つく国乙女のレンコンボール」(レンコンを使った焼き菓子)を販売しました。
2018年11月
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韓国の釜山で開催された第8回 解剖学アジア太平洋国際会議(8th Asia Pacific International Congress of Anatomists)で澤田和彦 先生(保健栄養学科・教授)と神谷汐里 先生(保健栄養学科・助手)がポスター発表を行いました。
2018年11月
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保健栄養学科で就職体験談話会「卒業生を囲んで」を行いました。
これは、保健栄養学科卒業生を大学に招き、自らの就職活動の事や、現在の仕事についてを在学生に向けて講演を行ってもらうものです。
これは、保健栄養学科卒業生を大学に招き、自らの就職活動の事や、現在の仕事についてを在学生に向けて講演を行ってもらうものです。
2018年11月
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保健栄養学科トピックス(2017年度)
国際栄養・食文化論の授業で外部講師を招き、調理実習を行いました。
今年のテーマは「ウクライナ料理」です。
今回は伝統的なクリスマス料理である「クチャ(Kutia)」、「ウクライナ風パンケーキ」を作りました。
今年のテーマは「ウクライナ料理」です。
今回は伝統的なクリスマス料理である「クチャ(Kutia)」、「ウクライナ風パンケーキ」を作りました。
2017年12月
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発表題目は「おにぎりの研究」です。吉田惠子先生(保健栄養学科 教授)の指導のもと、「市販のおにぎり」と「自家製おにぎり」についの研究を行ったものです。
2017年12月
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平成29年度「食農ふれあい交流会」として、土浦地域女性農業士のみなさんと地元の採れたて野菜を用いた調理実習を行いました。
2017年12月
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第14回土浦カレーフェスティバルが11/18(土)、19(日)の両日で開催され、本学料理研究会(保健栄養学科 学生)が参加しました。
2017年12月
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この賞は、米国のNew Communication社が発行する世界的な年鑑紳士録「Marquis Who's Who」に掲載された人物が受賞するもので、科学分野では著名な学識経験者の他に独創的な研究を遂行している研究者が選ばれる傾向にあります。
2017年11月
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学生考案の「きのこたっぷりスパイシーキーマカレー」は、土浦市名産の「れんこん」を使用したスパイスの効いたカレーです。
この度、NHK水戸放送局の取材を受け、「土浦カレーフェスティバル」出品に向けた活動の様子が放送されます。
この度、NHK水戸放送局の取材を受け、「土浦カレーフェスティバル」出品に向けた活動の様子が放送されます。
2017年11月
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保健栄養学科の授業(ふれあい交流会)でお世話になっている土浦地域女性農業士のみなさんとのコラボ企画としまして「旬のさつま芋」を揚げた「さつま芋スティック」を販売します。
2017年11月
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