「第17回日本臨床検査学教育学会学術大会」にて臨床検査学科の学生が研究成果を発表しました

発表した北村さん(写真中央)
山本先生(写真左)、稲田先生(写真右)
山本先生(写真左)、稲田先生(写真右)
8/23、24の両日に天理大学杣之内キャンパスで行われた「第17回日本臨床検査学教育学会学術大会」で、臨床検査学科4年の北村さんが発表しました。
演 題 名 |
「教室の収容状況の違いが学生の座席選択行動と教員の印象に与える影響」 |
研 究 者 |
北村 歌菜(臨床検査学科4年)※発表者 山本 哲也(臨床検査学科 教員)※指導教員 稲田 政則(臨床検査学科 教員)※指導教員 |
概 要 |
大学の授業における学生の座席選択行動については多くの先行研究があり、成績との関連や授業外行動との関連が指摘されている。今回私たちは、教室の収容状況の違いに着目し、学生の座席選択行動に与える影響と、教員の印象に与える影響について調査を行った。 |

研究室のメンバーと一緒に撮影