「第18回診療放射線学教育学会学術集会」でポスター発表を行った4年生の飯島七緒さんが『最優秀研究発表賞』、佐藤そらさんが『優秀研究発表賞』を受賞しました。 また、学生プレゼンテーションを行った3年生の伏見千畝さんが『優秀プレゼンテーション賞』を受賞しました。
12/2、3の両日に有明セントラルタワーホール&カンファレンスで行われた「日本放射線技術学会 東京・関東合同研究発表大会2023」で、診療放射線学科4年生の崎⼭さんの演題が優秀演題賞における『学生発表優秀賞』を受賞しました。
1/10(水)〜14(日)に診療放射線学科の勉強合宿を行いました。 診療放射線技師国家試験に向けた対策として昨年から実施しており、昨年は45名、今年は64名の学生が参加しました。
国家資格の中でも難易度の高い「放射線取扱主任者(国家資格)」に診療放射線学科の学生が合格しました! 診療放射線学科では、「診療放射線技師」をはじめ「放射線取扱主任者」などの資格取得を目指し、将来は高度な知識と技術を備えた放射線診療・放射線治療技術のスペシャリストを養成しています。
研究のテーマは、一般撮影、X線CT、MRI、放射線治療などの診療放射線技師業務に関わるものから、環境放射線、放射線教育、深層学習など幅広い分野での研究内容で発表が行われました。
茨城県がん検診推進月間に合わせて茨城県診療放射線技師会のスタッフとの合同イベント『がん検診+放射線展+ピンクリボン運動』がイオンモール水戸内原で開催され、医用画像サークル(MIC)のメンバーがボランティアとして参加しました。
優れた研究発表に対して送られる「学術奨励賞」を受賞した他、「学生プレゼンテーション(同じテーマでプレゼンテーションスキルを競う!)」のセッションで「つくば国際大学診療放射線学科の紹介」を発表した学生が「優秀賞」を受賞しました。
国家資格の中でも難易度の高い「放射線取扱主任者」に診療放射線学科の学生が合格しました! 「診療放射線技師」をはじめ「放射線取扱主任者」などの資格取得を目指し、将来は高度な知識と技術を備えた放射線診療・放射線治療技術のスペシャリストを養成しています。
日本放射線技術学会「第69回関東支部研究発表大会」で診療放射線学科の学生が、研究成果を発表しました。 4年生から10演題の登録が行われ、多くの学生が発表を行いました。
日本放射線技術学会「第68回関東支部研究発表大会」で診療放射線学科の学生が、研究成果を発表しました。 4年生から14演題の登録が行われ、多くの学生が発表を行いました。
国家資格の中でも難易度の高い「放射線取扱主任者」に診療放射線学科の学生が合格しました! 診療放射線学科では、「診療放射線技師」をはじめ「放射線取扱主任者」などの資格取得を目指し、将来は高度な知識と技術を備えた放射線診療・放射線治療技術のスペシャリストを養成しています。
本年度は、例年よりも多くの4年生が卒業研究に取り組み演題数は23と過去最多になりました。 テーマは一般撮影、X線CT、MRI、核医学、放射線治療などの臨床に関するものから、環境放射線や教育に向けたものなど多岐わたる内容でした
診療放射線学科では、「診療放射線技師国家試験」をはじめ「放射線取扱主任者」などの資格取得を目指し、将来は高度な知識と技術を備えた放射線診療・放射線治療技術のスペシャリストを養成しています。
最新鋭のMRI装置を導入した「MRI検査棟」は、高画質・高速撮像が可能で、診療放射線学科の学内実習をより現場に近い環境で行う事ができ、専門的知識・技術を身につけることができます。
学科長からの激励メッセージに始まり、学科の教員からそれぞれ激励メッセージが贈られました。最後に国家試験受験の際の注意点や、合格に向けた心構えについてお話がありました。
4月につくば研究学園で行われました「ピンクリボンフェスティバル2019」に、医用画像サークル(通称 MIC)に所属する診療放射線学科の学生12名が参加しました。
診療放射線学科で就職説明会を開催しました。 病院、企業から人事担当者の方々がお越しくださり、参加した学生は採用担当者の説明にメモを取りながら、熱心に聞いていました。
横浜で行われました「第75回日本放射線技術学会総会学術大会」に、医用画像サークル(通称 MIC)に所属する診療放射線学科の学生20名が聴講、参加しました。