2024年11月10日(日)につくば国際会議場で行われました「第41回茨城県臨床検査学会」で臨床検査学科4年の兎澤さんが発表しました。
10月に行われました「日本医療検査科学会第56回大会」で、臨床検査学科4年の白井美月さんが『優秀演題賞(JACLaS Award 2024)』を受賞しました。
茨城県、茨城県隣接県や関東地方の病院の計28施設にて実施。 一般検査、血液検査、臨床化学検査、輸血・免疫検査、生理機能検査、病理検査、臨床微生物検査の7項目の検査について、先輩の臨床検査技師の方々、また、関連する部門の方々から指導を受けました。
亀城公園(土浦市)で「親子で遊ぼうこども広場」が開催され、福祉活動サークル所属の臨床検査学科1年生2名と2年生8名がボランティアとして参加しました。
「日本医療検査科学会第55回大会」で発表した工藤さん(臨床検査学科4年)の演題が優秀演題賞(JACLaS Award 2023)を受賞しました。
パシフィコ横浜で行われた「日本医療検査科学会第55回大会」で、臨床検査学科4年の久木田さん、工藤さんが発表しました。
この発表会はそれぞれの担当教員のもと、卒業研究のテーマについて文献検索、実験、結果をまとめ、発表、論文作成を行うものです。 今回の卒業研究発表会では9演題が発表され、どれも非常に興味を引く内容でした
8/23、24の両日に、天理大学杣之内キャンパスで行われた「第17回日本臨床検査学教育学会学術大会」で、臨床検査学科4年の北村さんが発表しました。
10月に行われました「日本医療検査科学会第54回大会」で臨床検査学科4年の豊島さんが優秀演題賞( JACLaS Award 2022)を受賞しました。 演題名は「尿試験紙の測定操作および判定に関するリスク解析」です。
令和4年8月に埼玉医科大学日高キャンパスで行われた「第16回日本臨床検査学教育学会学術大会」で、臨床検査学科の学生2名が発表しました。
日本臨床衛生検査技師会「第57回関甲信支部・首都圏支部医学検査学会」にて、臨床検査学科の学生が発表しました。
臨床検査学科4年生による「臨地実習発表会」を行いました。 2020年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、実習受け入れ施設の制限や、実習期間の変更が重なりましたが、5月末で全施設とも臨地実習が終了しました
学科長からの激励メッセージに始まり、担当教員による国家試験に向けた心構えや注意点についての説明、学科教員から激励メッセージが贈られました。 共に合格に向けて努力を重ねてきたこの4年間、激励会で気持ちを一つにし、合格を目指します。
昨年に続き実施した「業界研究セミナー」では、茨城県内および県外の企業を大学に招き、業務内容について詳しく説明を受けると共に、質疑を行うなど、非常に充実した内容となりました。
「毒物劇物取扱者試験(国家資格)」に臨床検査学科の学生が合格しました。 各都道府県で試験を実施しているこの資格は、対象となる毒物劇物により区分が分けられており、今回は出身地である福島県で受験し、「一般」区分で見事合格しました。
「第41回第2種ME技術実力検定試験」(2019年度)に臨床検査学科の学生が合格しました。 この試験は「ME機器・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、それを実際に医療に応用しうる資質」を検定するものです
3年生の臨地実習に先立ち、学生がスムーズに臨地実習に向かえるよう、採血手技、生理検査の心電図検査をはじめ、生化学検査、病理検査、血液検査、輸血検査の重要項目について、実際の検査室での様子を盛り込みながら、復習と再確認を行いました。
臨床検査学科で「第3回臨床検査学科卒業研究発表会」を行いました。 今年は7つの研究室の8研究班が発表を行い、準備・進行も学生が自ら行いました。昨年と同様にそれぞれの研究は着眼点が良く、非常に興味深い内容でした。
例年実施している当説明会には、臨床検査技師の主な就職先である病院、検査センター、検診センター、治験関連企業にご参加いただき、多くの学生が参加しました。