6月8日、理学療法学科で就職説明会を開催しました。 開催にあたり28病院施設に参加頂き、参加した学生(約90名)は採用担当者の方から熱心に説明を受けていました。
今回で第3回目となる土浦第二高等学校野球部のみなさんの身体能力測定を、鈴木先生(理学療法学科・教授)を中心に行いました。
4月に開催されたかすみがうらマラソンで、トレーナー活動研究会が出走前後のランナーに対するコンディショニングサポートを行いました。 コロナ禍で部活動が休止していたため、3年ぶりのブース設置となりましたが、多くの卒業生の力もお借りして、無事に終えることができました。
土浦第二高等学校野球部のみなさんの身体能力測定を、鈴木先生(理学療法学科・教授)を中心に行いました。 12月に続いて行われた今回は、山邊先生(保健栄養学科・講師)による栄養指導について講習も行いました
土浦第二高等学校野球部のみなさんの身体能力測定を、鈴木先生(理学療法学科・教授)を中心に行いました。 実習室にある測定機器を用いて、柔軟性、体組成、骨密度などを計測し、数値化したうえで個人データとして集計しました。
本学理学療法学科は、一般社団法人リハビリテーション教育評価機構2021年度評価認定審査(2020年度分)を受審し、認定されました。
「かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン2022年度大会オフィシャルサイト」に本学の課外活動団体であるトレーナー活動研究会のインタビュー記事が掲載されています。 トレーナー活動研究会は「かすみがうらマラソン」会場にて「コンディショニングサポート」のブースを設置し、ランナーのケアを行っています。
WEBで開催された「第26回日本基礎理学療法学会学術大会」にて、本学理学療法学科に所属する新藤 愛先生が自身の研究成果を発表しました。
本学卒業生の吉田竜敏さんが、上毛新聞社発行の情報誌「元気+らいふ」に掲載されました。 吉田さんは本学理学療法学科卒業後、地元である群馬県の病院に理学療法士として勤務。外来リハビリテーションセンター長を任され、患者さんの不安に寄り添いながら、一人ひとりに合った最善のリハビリを行っています。
2020年12月に開催された「第25回日本基礎理学療法学会学術大会」にて、本学卒業生の下村優花さん(理学療法学科10期生【2020年3月卒業】)がオンラインポスター発表を行い、チャット形式での活発な議論が行われました
理学療法学科3年の中野峻介さんが、茨城県理学療法士会主催の令和2年度「理学療法の日」作文コンクールで優秀賞を受賞しました。 今回の募集テーマは「理学療法に想うこと」。中野さんは「当たり前な日常がある幸せ」とのタイトルで応募し、見事、優秀賞を受賞しました。
「第6回日本地域理学療法学会学術大会」にて、本学理学療法学科卒業生が口頭発表を行いました。演題は「医療系大学生の運動習慣の促進要因・阻害要因について」です。
介護予防教室「ぶらり★つちまる健康ひろば in イオンモール土浦」での体力測定に理学療法学科の学生、教員がスタッフとして参加しました。 今年度は7月に続いての参加です。
「第39回つくばマラソン」にて、トレーナー活動研究会がコンディショニングサポートブースを担当しました。 朝から雨が降る中、225名のランナーの方がブースを利用してくださいました。
理学療法学科の山本竜也先生(理学療法学科・助教)の研究が、米国科学誌「Journal of Neuroscience」にオンライン掲載されました。 山本先生が協力研究員を務める国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間情報研究部門 ニューロリハビリテーション研究グループで、脳損傷後に新たに形成される神経路を発見したものです。
茨城県立中央青年の家での野外体験・宿泊に加え、幸和義肢研究所と防災科学技術研究所を見学しました。 学生同士や教員との交流が深まり、楽しく充実した宿泊研修になりました。
学外実習先を中心とした34施設にお越しいただき、多くの学生が参加しました。採用担当者や本学科の卒業生から説明を受け、参加した学生は熱心に話を聞き、緊張しながらも積極的に質問していました。
今年度も土浦市保健福祉部高齢福祉課と連携を図り、イオンモール土浦で行われている介護予防教室「ぶらり★つちまる健康ひろば in イオンモール土浦」に理学療法学科の学生、教員がスタッフとして参加しました。
神戸で開催された「13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress」に理学療法学科に所属する深谷隆史 (教授)、有田真己 (助教)の2名がそれぞれ自身の研究成果を発表しました。
スイスで開催された「World Confederation for Physical Therapy Congress 2019」にて、本学理学療法学科に所属する有田真己 (助教)、木村剛英 (助教)の2名がそれぞれ自身の研究成果を発表しました。
小美玉市の四季健康館で開催されました「日本ALS協会茨城県支部 令和元年度総会・交流会」に、理学療法学科の学生がボランティアとして参加しました。
春の陽気を感じられた「かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン2019」では、今回も多くのランナーの方がコンディショニングサポートブースを利用してくださいました。