放射線取扱主任者(第1種)合格者メッセージ(2021年度)

放射線取扱主任者(第1種)合格者メッセージ(2021年度)

 国家資格の中でも難易度の高い「放射線取扱主任者(国家資格)」に診療放射線学科の学生が合格しました! 診療放射線学科では、「診療放射線技師」をはじめ「放射線取扱主任者」などの資格取得を目指し、将来は高度な知識と技術を備えた放射線診療・放射線治療技術のスペシャリストを養成しています。

 中でも「第1種放射線取扱主任者」は難関資格(今年度の全国合格率は33.0%)といわれておりますが、本学科では今年度8名が合格しました。本学科4年生(卒業予定年次生)の第1種放射線取扱主任者試験合格者は合計17名となりました。

合格に向けての対策

  • 教員による放射線取扱主任者対策講義
  • オンデマンド動画による講義
  • 電子媒体での資料提供
  • Google Formを使用した確認テスト

 上記の対策をとることで学生が自身の時間で学習が進められ、復習がしやすい環境が多くとれました。

合格者メッセージ

 通信制高校を卒業していて物理化学生物を深く学習してこなかったこともあり、問題集を開いても何もわからないというところからのスタートでした。臨床実習先で良くしていただいた診療放射線技師の方に勧められて受験を決めましたが、臨床実習から帰ってきた7月から受験までの約1ヶ月半で、かつ卒業研究と並行しての挑戦は正直私には無謀だったと思います。それでも合格できたのは、私の多くの"わからない"に向き合ってくれた友達の存在がとても大きかったです。

 友達は皆嫌な顔一つせず、質問に答えてくれたり、勉強に付き合ってくれたりと私を支えてくれました。合格を伝えたときに皆が喜んでくれたことはとても嬉しかったです。私1人では、合格することは難しかったと思います。良い友達に恵まれたことも再確認でき、とてもいい経験になりました。

診療放射線学科 今井 真帆

 放射線取扱主任者の資格取得を目指すことは、知見を広げ将来に活かすことができると考え受験を決意しました。3年生の時には勉強に集中することができず、結果は散々でした。この経験があったからこそ次こそは絶対に合格したいと思い、全力で勉強に取り組むことができたと思います。

 私が放射線取扱主任者第1種の試験に合格できたのは自分1人の力だけではないと思っています。私たちのために時間を割いて教えてくださった先生方や、勉強に集中できる環境を作ってくれた両親がいてくれたからこその結果だと思います。ありがとうございました。

診療放射線学科 小峯 諒也

 将来診療放射線技師として働く上で幅広い知識を得たいと思い、資格取得を目指しました。受験を決めてからは過去問を解き、放射線概論を利用して分からない用語を理解するなどして学習を進めました。友達と問題を教え合ったり、先生からの支えがあり、無事に合格することができました。もともと学力には自信がなかったのですが、今回合格できたことで、自分に自信が持てた気がします。最後まで諦めずに取り組めたことも良い経験になりました。

 放射線取扱主任者の勉強はとても苦労しますが、国家試験勉強にも役立ちますし、先生方や友達との繋がりを深める良い経験になると思います。ぜひ挑戦してみて下さい。

診療放射線学科 加藤 菜月美

 自己研鑽と将来の幅を広げるため、放射線取扱主任者試験合格を目指していました。3年生の時はただ暗記だけの勉強法で結果は不合格でした。自分一人で勉強していたことも良くなかったと思います。今年度は、友人と一緒に勉強をしたり、先生の放射線取扱主任者対策講義のおかげで、暗記だけではなく理解をして学習を進めることができ、無事に合格することができました。先生に相談したり友人と協力することは、放射線取扱主任者の勉強法に限らず、多くの場面で大事なことだと思います。

 今後も、国家試験合格に向けての勉強はもちろん、そのほかの様々な機会で、今回の経験を生かしていきたいです。

診療放射線学科 北隅 諒大

 自分に自信を付ける為、また将来幅広い業務に携わる為に、放射線取扱主任者試験を受験しました。臨床実習、就職活動、国家試験対策等と並行して学習を進めるため、まとまった学習時間を確保出来ずにいましたが、先生方による放射線取扱主任者試験対策や過去問アプリのおかげで隙間時間を有効活用出来ました。

 昨年度の試験では苦手科目を克服出来ず、残念な結果となりましたが、先生方のサポートで今年度は無事合格することが出来ました。放射線取扱主任者の勉強は大変ですが、国家試験の学習にも生きてきますので、是非挑戦してみてください。

診療放射線学科 鈴木 遥香

 放射線取扱主任者対策を行っていただいた永井先生はじめ多くの先生方のサポートにより、無事放射線取扱主任者試験に合格することが出来ました。先生方のご助力はもちろんですが、良い仲間にも恵まれたと思います。一緒に合格を目指す友人と学習することでモチベーションを維持でき、わからない問題を教えあったりすることでお互いに切磋琢磨することが出来ました。

 今回、多くの友人と共に合格できた事をとても嬉しく感じています。自分の置かれた環境に感謝し、今後も学習を続けていきたいと思います。

診療放射線学科 相馬 佑紀

 合格率3割の試験ということで、自分には縁遠いものと考えていました。基礎的な問題を確実に取るというところから始めた勉強ですが、むしろこの基礎的なところを疎かにせず、しっかり理解して学習したことが、合格に至った一番のポイントだったと思います。

 一人では限界があるので、一緒に勉強できる友人や頼れる先生を探すことをお勧めします。頼るばかりでなく、いつか頼られる存在になれるよう、今後も学習を続けていきたいと思います。

診療放射線学科 久木 芳瑠

 放射線に対する知識、理解を深めるため放射線取扱主任者試験の受験を決意しました。臨床実習が終了した7月はじめから試験日までの期間は約1ヵ月半と限られていましたが、永井先生はじめ多くの先生方の対策講義や友人とのグループ学習により効率良く知識を身につけることができ、合格することができました。

 試験勉強を経て知識を深められただけでなく、支えてくれた先生方や友人、家族の存在の大切さを改めて実感することができました。その方々への恩返しのためにも、今回培った知識を生かし、国家試験合格に向けてより一層努力していきたいです。

診療放射線学科 三浦 未来

つくば国際大学 ~Tiu-Style~