医用画像サークル(MIC)のメンバーがつくばピンクリボンフェスティバル2018に参加しました
4月に「つくばピンクリボンフェスティバル2018」が開催され、今年も「医用画像サークル」から3名の学生がボランティアで参加しました。
今年は3部構成で9名の講師による講演が行われ、学生らは茨城県診療放射線技師会のスタッフと一緒に、朝早くから積極的に活動しました。当日は500名を超える参加者があり、フェスティバルは盛況に終わりました。
つくばピンクリボンフェスティバル2018に参加して
つくばピンクリボンフェスティバル2018に参加して、自分の知らなかった乳がんに関する知識を得られました。そのうえで、乳がん検診の推進がとても重要だと再認識しました。
また、乳がんに対して患者さんとどう立ち向かって行くのかは、今回のセミナーの演者の方それぞれ違いはありましたが、向かう先は患者さんと同じであることが強く印象に残りました。
今後もピンクリボン活動に参加して力になりたいと思いました。
また、乳がんに対して患者さんとどう立ち向かって行くのかは、今回のセミナーの演者の方それぞれ違いはありましたが、向かう先は患者さんと同じであることが強く印象に残りました。
今後もピンクリボン活動に参加して力になりたいと思いました。
診療放射線学科3年
川名 律澄
川名 律澄
今回、つくばピンクリボンフェスティバル2018に参加させていただき、乳がんに関する知識、乳がん患者さんとの向き合い方や接し方、乳がん検診の重要性があらためて認識する事ができ、とても充実した時間を過ごせました。今後もこのような活動に参加して今後の大学生活にいかしていきたいと思いました。
診療放射線学科3年
髙橋 祐人
髙橋 祐人
今回のつくばピンクリボンフェスティバル2018は講演がメインで、乳癌検診の種類や腫瘍の特徴、セカンドオピニオンなどについて知ることができました。
また、実際に罹患された方からのお話しもお聞きすることができ、とても良い経験になりました。乳癌は女性の罹患率が1位なので、検診での早期発見の大切さを、講演を通じて改めて感じました。
また、実際に罹患された方からのお話しもお聞きすることができ、とても良い経験になりました。乳癌は女性の罹患率が1位なので、検診での早期発見の大切さを、講演を通じて改めて感じました。
診療放射線学科3年
毛利 詩菜
毛利 詩菜