学外実習先を中心とした34施設にお越しいただき、多くの学生が参加しました。採用担当者や本学科の卒業生から説明を受け、参加した学生は熱心に話を聞き、緊張しながらも積極的に質問していました。
来年臨床実習に行く3年生を対象にマナー講習の専門家を招いて、1.マナーの心得、2.身だしなみ、3.挨拶・お辞儀の作法、4.言葉遣い、5.電話のマナーなどを中心に実習向けマナー講座を開催しました。
今年度も土浦市保健福祉部高齢福祉課と連携を図り、イオンモール土浦で行われている介護予防教室「ぶらり★つちまる健康ひろば in イオンモール土浦」に理学療法学科の学生、教員がスタッフとして参加しました。
今年度は県内8施設、県外2施設の病院にそれぞれおもむき、現場スタッフの指導のもと手術室業務、集中治療室業務、血液浄化業務、機器管理業務を主として計30日間の学習に臨みます。
4月につくば研究学園で行われました「ピンクリボンフェスティバル2019」に、医用画像サークル(通称 MIC)に所属する診療放射線学科の学生12名が参加しました。
診療放射線学科で就職説明会を開催しました。 病院、企業から人事担当者の方々がお越しくださり、参加した学生は採用担当者の説明にメモを取りながら、熱心に聞いていました。
第2回目のテーマは「心電図を見てみよう」で、心臓がポンプとして働く仕組みやその様子を捉える心電図の測定原理について説明したあと、実際に参加者のみなさん自身の心電図を測定しながら授業内容の確認をしてもらいました。
神戸で開催された「13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress」に理学療法学科に所属する深谷隆史 (教授)、有田真己 (助教)の2名がそれぞれ自身の研究成果を発表しました。
新入生歓迎バレーボール大会が行われました。 毎年恒例のこのバレーボール大会は春と冬の2回開催され、学生が中心となり企画・実施しています。
スイスで開催された「World Confederation for Physical Therapy Congress 2019」にて、本学理学療法学科に所属する有田真己 (助教)、木村剛英 (助教)の2名がそれぞれ自身の研究成果を発表しました。