おふるまいのメニューは「土浦名産!れんこん団子のこんこん中華スープ」です。早朝から本学科の学生、教職員がれんこん団子の仕込みをして、会場にて加熱調理をしました。 おふるまいが始まるとテントの前には列ができ、学生は笑顔でおもてなししながら『美味しかったよ』などの声がとても嬉しかったそうです。
広島市で開催された「第55回日本移植学会総会」にて、山縣香織先生(看護学科・講師)の研究発表が、学会の選ぶ奨励演題発表「APPLYING AND DOING!」に選出され、記念品が贈呈されました。
毎年、土浦地域女性農業士のみなさんと「食農ふれあい交流会」を実施しています。 今年度は大学近隣の「れんこんセンター」に見学に行きました。当日はJAれんこん課のスタッフや生産者かられんこんについてのお話しを聞き、学生はれんこんを利用したレシピを考案しました。
夏休み期間中、近隣病院において、バレーボールサークルが交流試合を行いました。今後もスポーツを通して、地域の方々との交流を深めていきたいと思います。
理学療法学科の山本竜也先生(理学療法学科・助教)の研究が、米国科学誌「Journal of Neuroscience」にオンライン掲載されました。 山本先生が協力研究員を務める国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間情報研究部門 ニューロリハビリテーション研究グループで、脳損傷後に新たに形成される神経路を発見したものです。
夏季期間中に実際の給食施設である学校(小学校、給食センター)、高齢者施設(特別養護老人ホーム、介護保健施設)、事業所などで大量調理の現場実習や給食指導、テーマ学習など充実したプログラムに取り組みました。
「第13回 国際口唇口蓋裂財団世界会議(13th World Congress of The International Cleft Lip and Palate Foundation; CLEFT2019)・第59回日本先天異常学会学術集会合同大会」で、本学保健栄養学科の澤田和彦先生が招待講演を行い、優秀発表賞(Bronze Award)を受賞しました。
第7回目のテーマは「電気メスを体験しよう!」で、臨床の現場で実際に使われている電気メスを使って、食用肉や果物の切開を参加者の皆さんに体験してもらいました。
柴﨑みゆき 先生(准教授)、大木淳子 先生(助手)・荒木萌 先生(助手)が9月に富山で行われた「日本栄養改善学会学術総会」にてポスター発表を行いました。
臨床検査学科で「第3回臨床検査学科卒業研究発表会」を行いました。 今年は7つの研究室の8研究班が発表を行い、準備・進行も学生が自ら行いました。昨年と同様にそれぞれの研究は着眼点が良く、非常に興味深い内容でした。