NHK水戸放送局「いば6」で「Sanaの会~子どもを亡くした親の会~」の活動が放送されました。 塙先生が主宰する「sanaの会」は、子どもを亡くした父母の会で、悲しみを分かち合い、心を癒す場を提供するためにはじめたもので、子どもを亡くした親向けの専門のグループ活動は茨城県でも珍しい取り組みです。
「看護研究セミナー」を選択した4年生が、実習スケジュールの合間をぬって進めてきた看護研究の成果の発表を行ったものです。 次年度から必修科目となる3年生を含め、47名の学生が参加し、積極的な質疑応答が行われました。
日本放射線技術学会「第68回関東支部研究発表大会」で診療放射線学科の学生が、研究成果を発表しました。 4年生から14演題の登録が行われ、多くの学生が発表を行いました。
国家資格の中でも難易度の高い「放射線取扱主任者」に診療放射線学科の学生が合格しました! 診療放射線学科では、「診療放射線技師」をはじめ「放射線取扱主任者」などの資格取得を目指し、将来は高度な知識と技術を備えた放射線診療・放射線治療技術のスペシャリストを養成しています。
日本臨床衛生検査技師会「第57回関甲信支部・首都圏支部医学検査学会」にて、臨床検査学科の学生が発表しました。
保健栄養学科では、3年生時の夏季期間中に実際の給食施設である学校(小学校、中学校、給食センター)、高齢者施設(特別養護老人ホーム、介護保健施設)、事業所などで大量調理や給食指導、テーマ学習などの現場実習を行います。
本年度は、例年よりも多くの4年生が卒業研究に取り組み演題数は23と過去最多になりました。 テーマは一般撮影、X線CT、MRI、核医学、放射線治療などの臨床に関するものから、環境放射線や教育に向けたものなど多岐わたる内容でした
WEBで開催された「第26回日本基礎理学療法学会学術大会」にて、本学理学療法学科に所属する新藤 愛先生が自身の研究成果を発表しました。
つくば国際大学高等学校2年生メディカルエリアのキャリア教育の授業が看護学科で行われました。 これは本学とつくば国際大学高等学校との連携教育の一環で、医療従事者を目指す生徒達が本学医療保健学部6学科の講義を受講するものです。
臨床検査学科4年生による「臨地実習発表会」を行いました。 2020年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、実習受け入れ施設の制限や、実習期間の変更が重なりましたが、5月末で全施設とも臨地実習が終了しました