8/23、24の両日に、天理大学杣之内キャンパスで行われた「第17回日本臨床検査学教育学会学術大会」で、臨床検査学科4年の北村さんが発表しました。
医療技術学科4年の林将太郎さん、3年の岸本卓磨さんの2人が、『第28回第1種ME技術実力検定試験』に合格しました。 本試験は医療機器の使用や管理に関する指導能力を問うため、難易度が非常に高く全国合格率が30%程度の難関資格です
「コミュニティヘルス実習」(看護学科:専門科目)の授業で最終発表会を行いました。 看護学科でカリキュラムを改正した後の初めての実習となり、近隣地域の多くの施設で実習をさせて頂きました。
4月に開催されたかすみがうらマラソンで、トレーナー活動研究会が出走前後のランナーに対するコンディショニングサポートを行いました。 コロナ禍で部活動が休止していたため、3年ぶりのブース設置となりましたが、多くの卒業生の力もお借りして、無事に終えることができました。
土浦第二高等学校野球部のみなさんの身体能力測定を、鈴木先生(理学療法学科・教授)を中心に行いました。 12月に続いて行われた今回は、山邊先生(保健栄養学科・講師)による栄養指導について講習も行いました
医療技術学科4年の林将太郎さんが、一般社団法人日本不整脈心電学会認定の心電図検定3級に合格しました。 心電図検定は、日本不整脈心電学会が“心電図にかかわる多くの知識を普及させ、我が国の医療の質の向上につながる活動を支援すること“を目的とし、1級から4級までの試験があり、医療従事者だけでなく誰でも受験することができます。
令和5年4月11日、令和5年度「入学式」を挙行しました。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、入学式は新入生、教職員、一部の来賓のみで行い、併せてライブ配信も行いました。
令和5年3月16日、令和4年度「学位記授与式」を挙行しました。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、学位記授与式は卒業生、教職員、一部の来賓のみで行い、併せてライブ配信も行いました。
優れた研究発表に対して送られる「学術奨励賞」を受賞した他、「学生プレゼンテーション(同じテーマでプレゼンテーションスキルを競う!)」のセッションで「つくば国際大学診療放射線学科の紹介」を発表した学生が「優秀賞」を受賞しました。
「国際栄養・食文化論」の授業では外部講師を招き、出身国の食文化を学び、実際に調理をして調理法や味の体験をします。 今年の講師はドイツ出身のゲオルグ・フォン・フィンゲルフット先生です。調理実習を行うにあたり、ドイツの生活や食文化についてお話をしていただきました。