日本放射線技術学会「第64回関東支部研究発表大会」で診療放射線学科の学生が発表しました

 公益社団法人 日本放射線技術学会「第64回関東支部研究発表大会」で診療放射線学科の谷井さんが発表しました。
 一般研究発表への参加で、演題名は「視線計測器を用いたMLO,CC方向の乳房画像におけるマンモ認定技師と診療放射線技師の読影手法の違いについて」です。
演題名 視線計測器を用いたMLO,CC方向の乳房画像におけるマンモ認定技師と診療放射線技師の読影手法の違いについて
発表者 谷井 奎祐(診療放射線学科 4年)
共同
研究者
藤沼 駿(診療放射線学科 4年)
奥村 英一郎(診療放射線学科 助教)
 日本放射線技術学会「第64回関東支部研究発表大会」に参加しました。
 私たちは、視線計測器を用いて乳房画像のMLO画像とCC画像における検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師と診療放射線技師の読影手法(視線の動向)を検討する研究をしました。

 観察資料として、4種類の腫瘤状陰影が存在する異常症例8枚(MLO+CC画像)、正常症例8枚を選択しました。観察実験では、視線計測器を用いて、12名のマンモ認定技師と3名の診療放射線技師を対象に読影時の視線の軌跡、関心領域における停留時間、移動量などを得ました。結果として、真陰性の病変のあるMLO、CC画像の関心領域において、マンモ認定技師、診療放射線技師とも停留時間が長かったです。

 また、各関心領域における停留時間と視覚的指標には高い相関がみられました。

 マンモ認定技師は、MLO画像で病変が存在する領域を主に視線を移動させながら読影し、CC画像で読影不十分な箇所にも注目していることが明らかとなりました。

 学会発表では、直前まで発表練習や質疑応答の準備を事前に十分に行い望みました。緊張する中のでの発表でしたが、先生や共同研究者の方々のお力添えもあり、自信をもって発表することができました。今回の経験は、私にとってに製作から発表まで経験したことで大きな成長に繋がったと感じます。
診療放射線学科 谷井 奎祐
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2017年12月
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2017年12月
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