小美玉市の四季健康館で開催されました「日本ALS協会茨城県支部平成30年度総会・交流会」に、理学療法学科学生6名がボランティアとして参加しました。
県内の患者さんとご家族、医療・福祉に関わる方々の話を聞かせていただき、考えることの多い1日となりました。
脊髄の左右の部分である側索変性して硬化することにより、運動ニューロン(運動神経細胞)の障害がおこって、脳から筋肉への情報が伝わりにくくなり、筋肉がやせていく病気。 ※日本ALS協会茨城県支部ホームページより引用
脊髄の左右の部分である側索変性して硬化することにより、運動ニューロン(運動神経細胞)の障害がおこって、脳から筋肉への情報が伝わりにくくなり、筋肉がやせていく病気。