理学療法学科で「第19回つくば国際大学理学療法学科卒後研修会」を開催しました。 本会は卒後教育の一環であり、卒業生を対象とした研修会を定期的に開催しています。
今回は診療放射線学科の村中博幸先生を招き、「中枢疾患、整形疾患の画像の見方・考え方」について講義を行いました。業務後にもかかわらず50名の卒業生が参加しました。
今後も研修会の開催を継続することで、医療福祉に関する知識・技術の提供をするとともに、卒業生との交流を深めていきます。