理学療法学科3年の中野さんが「理学療法の日」作文コンクールで優秀賞を受賞しました
理学療法学科3年の中野峻介さんが、茨城県理学療法士会主催の令和2年度「理学療法の日」作文コンクールで優秀賞を受賞しました。
茨城県理学療法士会では、7月17日の「理学療法の日」にちなみ、作文コンクールを通して、「理学療法」についての理解と関心を深め、これからの「理学療法」のあり方を共に考える機会とするとともに、県民の皆様の「理学療法」に対する社会的認識を高めるための啓発を目的として作文コンクールが実施されています。
今回の募集テーマは「理学療法に想うこと」。中野さんは「当たり前な日常がある幸せ」とのタイトルで応募し、見事、優秀賞を受賞しました。

理学療法学科3年 中野峻介
茨城県立鹿島高等学校 出身
茨城県立鹿島高等学校 出身