第15回土浦カレーフェスティバルが11/10(土)、11(日)の両日で開催され、本学料理研究会(保健栄養学科 学生)が参加しました。
「カレーの街つちうら」と称する土浦市が主催の毎年恒例のイベントで、会場では全国各地からご当地カレーなどが出店。2日間で多くの来場者が様々なカレーを楽しみました。
料理研究会の学生たちは、地元「土浦市」名産のレンコンを使った「きのこたっぷりスパイシーキーマカレー」として11日のみ出店。管理栄養士の卵が腕によりをかけて考案した、本格的なスパイシーカレーと、「つく国乙女のレンコンボール」(レンコンを使った焼き菓子)を販売しました。
今回も学生たちはカレーフェスティバルの参加を通じて、良い経験を得られたのではないでしょうか。