医療技術学科「医療保健学セミナー」で現役の臨床工学技士をお招きし特別講義を行いました(2025年度)

 医療技術学科では、1年次必修科目「医療保健学セミナー」の一環として、臨床の第一線で活躍する臨床工学技士の先生方をお招きし、医療現場の“リアル”についてご講演いただいています。

 今回は、茨城県立中央病院の堤真也先生より、呼吸ケアチーム(RST)における臨床工学技士の役割についてお話しいただきました。医療機器の操作だけでなく、患者の状態を正確に観察する力や、それを支える解剖学・生理学の基礎知識の重要性について、実例を交えて丁寧に解説いただきました。

 また、つくばセントラル病院の中山裕一先生には、茨城県臨床工学技士会の理事として、臨床工学技士制度の誕生背景や現在の役割、将来の展望についてご講演いただきました。過去の医療事故をもとに、事故を防ぐ視点や医療機器の原理理解の重要性についても分かりやすくご説明いただきました。

 学生たちは、大学での学びと医療現場のつながりを実感し、学修意欲を高める貴重な機会となりました。

  • 医療技術学科「医療保健学セミナー」の様子① 医療技術学科「医療保健学セミナー」の様子② 医療技術学科「医療保健学セミナー」の様子③ 医療技術学科「医療保健学セミナー」の様子④ 医療技術学科「医療保健学セミナー」の様子⑤
つくば国際大学 ~Tiu-Style~