医療技術学科4年の林 将太郎さんが心電図検定3級に合格しました
医療技術学科4年の林将太郎さんが、一般社団法人日本不整脈心電学会認定の心電図検定3級に合格しました。
心電図検定は、日本不整脈心電学会が“心電図にかかわる多くの知識を普及させ、我が国の医療の質の向上につながる活動を支援すること“を目的とし、1級から4級までの試験があり、医療従事者だけでなく誰でも受験することができます。今回、林さんが受験した3級レベルは、一般臨床医や循環器勤務メディカルプロフェッショナルに相当する知識が問われます。
林さんは3年次より検定試験の対策を始め、今年の1月15日に受験し、見事、合格をしました。合格にともない認定証と認定バッジが授与されました。
おめでとうございます。
