「第32回日本臨床工学会」のパネルディスカッションにて、医療技術学科4年生の平間理紗さんがパネリストとして発表しました。
セッションは“Young Generation PRIDE ~輝くCEとなるために共に語ろう”というテーマで、現場の若手臨床工学技士を主体に養成校学生数名がパネラーとして加わり、臨床工学技士の業務拡大に伴う研修の在り方や業務の将来像について議論が行われました。