大槻先生(看護学科)の研究が日本農業新聞に掲載されました(2017年)

 (看護学科・教授)の研究が日本農業新聞に掲載されました。

 この研究は、北関東の高齢化率40%の農村過疎地域において、在宅介護を続けている40~60代女性を対象に、「在宅介護の実際」について聞き取り調査を行ったものです。

 聞き取り内容を分析した結果、対象者全員が介護保険サービスを利用しており、その結果、女性介護者が仕事に専念したり、旅行やボランティア活動をする時間を確保したりしていました。
 過疎地域に住む女性が在宅介護を続けられる要因として、「介護保険サービスの有効活用」、「夫・子ども・姉妹との協力体制」、「介護者自身の時間確保」、「介護に対する知識・技術の必要性」、「要介護者と介護者の信頼関係」があげられました。

 この調査を基に、農村地域での在宅介護の実態と課題を明らかにし、ICT活用による遠隔地からの具体的な支援方法の検討を行っていきます。
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2017年12月
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