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道徳特別授業 ~生きる力~
平成23年6月8日(水)
担任以外の学年の先生や教育実習をおこなっている実習生たちによる道徳特別授業が行われました。
テーマは生きる力。
”幸せになろう・幸せを感じたいという思い”が皆さんの日々の生活を支えています。このような思いが生きる力となっていきます。
では、人生にとって幸せとはいったいなんだろうか?
 一生懸命に勉強して“知識”をたくさん身につけて社会的地位を確保すること?
 それとも、周囲を顧みずただ単に自分の理想を追求すること?
 ボランテイアなどを行って人から感謝されること?
結局、それらは自己満足を満たすだけのもののように感じます(=傲慢、エゴ)。
人は、現実的な社会とのかかわりの中で、他者から感謝されたり厳しく叱責されたりなど様々な刺激を受け、自分の“存在”というものに気づきます(=成長)。
自分の存在に気づくことは、自分に求められていることや果たさなければならない責任などを理解し“義務感”として意識することになります。そしてこの”義務感”を果たすことは、ある種の幸福感を得ることになります。この幸福感こそが、人の心に安らぎを与え、生きる力となっていきます。
また、生きる力を持った人は、利害にとらわれず「自然体」として他者と接することができ、様々な活動にも取り組むことができるのです。
【授業風景】
実習生による道徳の授業

学年の先生による道徳の授業