はるかぜ道徳について紹介します(2011.4.27)
校外研修などで、しばらく1年生が本校を不在にしていましたが、ここにきてようやく落ち着いてきました。1年生・2年生・3年生、道徳の授業が本格的にスタートしました。
今回のテーマは、「3つの世界」(高1生)・「感情」(高2生)・「卑怯者」(高3生)。
さてどのような授業となったのでしょうか・・・ |
「3つの世界」〜高1生〜 |
人間社会には、「自分の世界・自分たちの世界・他人の世界」があります。
つまり、1人称・2人称・3人称の世界です。それぞれの世界について、理解を深めどのように生きていくべきかを学ぶことは人間力を身につける上でとても重要なことです。自己発見とは、この3つの世界を旅(経験)することで得られる刺激の1つ1つでもあります。その刺激は、自己成長のエネルギーとなるのです。 |
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「感 情」〜高2生〜 |
| 人間の感情には、「喜・怒・哀・楽」という基本的なものがあります。これらの感情をコントロールするために「理性」というものが人間にはあります。しかし、理性を重視するあまり感情を強く抑えてしまう(=無関心)ことは危険です。一方で、感情をむき出しにする(=自己中心)のも人間関係を破壊することになります。この感情と理性を上手にコントロールすることで、その奥にある「自分の本当の心=本心」にいたるのです。 |
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「卑怯者」〜高3生〜 |
世の中には「卑怯なもの」と「誠実なもの」が存在します。では何がその2つに分けるのでしょうか?
それは、行いにおける道徳的価値です。道徳的価値は、その行いが「自己中心・無関心」であれば下がります。しかし、その行いに「使命・義務」を意識することで道徳的価値が高まっていきます。つまり、卑怯者とは常に自己中心で無関心な行いしかできない人のことです。全ての行いに、使命感や義務感を意識することで、より誠実な存在へと成長するのです。 |
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