| 一. |
はるかぜにうたって、美しいひとよ、
かぐわしい香り、梅の花。
学びやの窓から世界のなかへ、大空いっぱい希望をこめて、歩んでゆこう。
わたしたち、若いつぼみ、いつしか咲き誇り、実りとなって人をうるおす。
おお、ひたむきに、いま贈るふれあいのうた、
おお、ひたむきに、いま贈る旅立ちのうた、
声をそろえ、いきとしいけるものたちへ。 |
| 二. |
はるかぜにうたって、健やかなひとよ、
開校のこころ、生きる灯火。
まもるふるさとから未来へ向けて、両腕いっぱい感動ふかく、伝えてゆこう。
わたしたち、若いいのち、ときめいて語らい、理想をもとめ知恵をうみだす。
おお、誠実に、いま誓うふれあいのうた、
おお、誠実に、いま誓う旅立ちのうた、
耳をすませ、いきとしいけるものたちへ。 |
| 三. |
はるかぜにうたって、逞しいひとよ、
力やどした、知性のひとみ。
いやしのこころから友愛そだて、まなざしいっぱい感謝にあふれ、学んでゆこう。
わたしたち、若いきずな、ともに手を取り合い、地球の明日へ永遠をもたらす。
おお、謙虚さよ、いまここにふれあいのうた、
おお、謙虚さよ、いまここに旅立ちのうた、
肩をあわせ、いきとしいけるものたちへ。 |